こんにちは。株式会社HRKです!
弊社は、広島県三次市を拠点に、内装工事や和室リフォームなどを承っているリフォーム専門店です。
主に戸建て住宅から店舗、マンションを手がけており、お客様のご予算に合わせた施工をご提供させていただいております。
さて、リフォーム工事をお考えの方の中には「フローリングを張替える時のメリットやデメリットって何があるのだろう?」と考えている方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、フローリング張替えによるメリット・デメリットについて解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください。
メリット:下地の状態を確認できる
フローリング張替えにおけるメリットは、リフォームの際に下地の状態を確認できることです。
実は、目に見えてフローリングに被害がなくても、下地部分がシロアリの被害にあっていたり、湿気によってカビが発生したりしていることがあります。
こうした症状は、一度張替えないと気付けないものです。
気づかずに放置しておくと、下地部分の修繕や交換も必要になりますから、築年数の長い住宅に住んでいる時には、張り替えのリフォームを行うと同時に、下地部分のチェックも行うようにしましょう。
デメリット:定期的なお手入れが必要
いっけんフローリングはお手入れが不要に思いますが、実は定期的にお手入れをした方が良いです。
なぜなら、フローリングは傷と水に弱い性質を持っているからです。
フローリングの素材によって、多少差はありますが、それでも傷ついた部分や水がついたところを放置しておくと、劣化が早まってしまいます。
そのため、定期的なお手入れとメンテナンスをしなければいけないのは、少しデメリットと言えるかもしれません。
しかし、毎日のお掃除でこうしたデメリットは解消できますから、そこまで深く考えくても良いでしょう。
フローリングのリフォームは株式会社HRK
広島県三次市で活動する株式会社HRKでは、フローリングのリフォーム工事を承っております。
フローリングの張替えは、傷が酷かったり、カビなどが生えていたりする場合には早急な対応が必要ですが、長くお住まいになっている住宅にも必要なケースがあります。
フローリングの張替え時には、下地のチェックも合わせてできますから、張替えをご希望の際は、ぜひお問い合わせよりご連絡ください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。