こんにちは。株式会社HRKです!
弊社は、広島県三次市を拠点に、内装工事や和室リフォームなどを承っているリフォーム専門店です。
主に戸建て住宅から店舗、マンションを手がけており、お客様のご予算に合わせた施工をご提供させていただいております。
さて、お風呂のリフォーム工事を検討している方の中には「ユニットバスってどのくらいで交換するものなのだろう?交換する時に何かポイントはあるのかな?」と考えている方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、ユニットバスの耐用年数と交換時のポイントについて解説します。
ぜひ最後までご覧ください。
ユニットバスの耐用年数は22年
ユニットバスの耐用年数は、22年とされています。
しかし、この年数はあくまで法律上で定められた年数ですので、実際には少し早く交換したり、もう少し遅く交換したりする場合が多いです。
築年数が30年を超えると、給水管の交換時期となるので、このタイミングでユニットバスを一緒にリフォームすると工事が一度で済みますから、覚えておきたいポイントです。
使用状況にもよりますが、ユニットバスはすぐに壊れるようなものでもありませんので、時期を見て交換すると良いですね。
水漏れやひび割れをチェック
きちんとレバーや蛇口を閉めているにも関わらず水がポタポタと滴っている時や、洗い場の中にひび割れが発生している時は、ユニットバスの劣化が進んでいる証拠です。
水漏れの方は、水漏れしている場所だけが漏れているのではなく、他の場所の水漏れも発生している可能性がありますので、一度点検が必要でしょう。
ひび割れに関しては、放置しておくと、ひび割れ部分がさらに割れて拡大してしまう可能性があります。
また、ひび割れ部分から水分や湿気が入ることで、内側が腐食してしまうため、早めにリフォームで交換すると良いでしょう。
お風呂では少しの変化を見つけることで、リフォームのタイミングもある程度わかりますから、ひとつのポイントとして覚えておきましょう。
放置は危険!お風呂のリフォームお任せください
広島県三次市で活動する株式会社HRKでは、お風呂のリフォーム工事を承っております。
お風呂は、水を多く使用することから、他の場所に比べて劣化が早い傾向があります。
毎日お手入れをしていても、劣化は進んでしまいますから、何か症状が見られている時には早めのリフォームを検討しましょう。
リフォームは、お客様のご予算に合わせてご提案させていただきますので、ご依頼の際はお問い合わせよりご連絡ください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。